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コンバンハーヾ(・∀・`o)ノ))
いらっしゃいませ。
本日も当サイトへお越しいただき、((ヾ(。・ω・)ノ☆゚+.ァリガトゥ

しばらくの間お付き合い頂いていた『大宮脱出ゲーム』ですが
いよいよ本日最終話となりました。
これまで長きにわたりお付き合いいただきまして、まことに
ありがとうございました。

それでは、気象系大宮が腐ってて18禁ですが、「大丈夫!」
な方は先にお進み下さいませm(__)m
前話はこちら→「14.ただいま。」
また最初から読む?→「1.不思議なドア(R18)」



◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆
Side N



シャワーの雨に打たれながら、壁に縋りついて背後からの快感に耐えている。
バスタブの縁に片足を上げたリーダーの、腿の上に足を乗せられて否応なく身体を開かされ。
左手で胸の飾りを。右手で一番熱く滾っているところを弄られ。
それだけだってたまらないっていうのに、リーダーの硬くて熱い銃身がオレの引き金を引こうとして奥へ奥へと穿ってくる。

「んっ、あぁ・・・ちょ、待、って」
「もう待てない。」
「やっ、もぅ・・・あっ、あん、あぁっ」

一度にあっちこっち弄られて、オレはもう正気を保ってはいられない。
ただただ声が喉を突いて出てくるのに任せ、身体の奥から溢れる快感の処遇は、リーダーに任せた。

リズミカルに身体を揺すられてリーダーの力強さを感じているうちに、昇り詰めたい快感がそれだけでは物足りなくなってくる。
オレの奥の、引き金に届きそうで届かないもどかしい銃口をもっと奥へと導くために、オレは右手を伸ばしてリーダーのお尻を掴み強く自分に押し付けた。
「カ、ズっ!」
「もっと、あっ、んっ、もっと、奥っ、ちょーだいっ」
「くっ、っ、んっ」
「んっ、んっ、はぁ、ぁあっ」
もっと貫いて。
オレを撃ち抜いて。
めちゃくちゃにして。

激しく突き上げられて、ともすれば浮いてしまいそうな左脚になんとか力を入れて、腰を突き出す。
「ゃっ、あぁっ、さと、しっ、ダメ、ぁあっ・・・」
刹那に届いた彼の先端。ごりごりと音がしそうなほど抉られ掻き回され、オレの口からはもう既に意味を成さない言葉しか出てこない。
「カズ・・・っく、もう・・・っ」
「あっ、や、だめっ、まだイっ、ちゃ、やだっ」
「っん、も、ムリ・・・っ」
そう言うと同時にリーダーは、これまでにないくらい激しく強く腰を打ち付け、ほどなくして熱い弾丸を中に迸らせた。
「ぁあ・・・っ」
どくん、どくんとオレの中でリーダーの銃身が大きく脈打つのを感じる度、彼と繋がっている入口が自分の意思とは関係なく収縮を繰り返す。
達したくせにリーダーは、それでもまだ執拗にオレの中を掻き回すから、ついにその銃口がオレの引き金を引いた。
「・・・っぁ、や、やだっ、あ、ぁあっ、んんっ、ぁぁあ―――っっ」
なかなか慣れない、自分が自分でなくなるようなこの瞬間。
みっともないくらいに我を忘れて息をするのも忘れて、身体の中から頭のてっぺんへと稲妻みたいな衝撃が駆け抜けて行くのを感じると、このまま死んじゃうかもな・・・っていつも思う。

こんなことの真っ最中に死んじゃうなんてカッコ悪いけど。
それでもこの小さな死をもたらすのがあなたなら、別に構わないかなって思うよ。

***

目を開けると、そこにはいつものリーダーの顔があった。
「あ、起きた。」
リーダーは、絞ったタオルでオレの汗を拭ってくれていたみたい。
それで今の状況を全て悟った。

「・・・あ~~~、またやっちゃった・・・」
「んふふ。絶好調超、ってカンジだったね。あんなことがあったから?」
嬉しそうなリーダーの顔が鬱陶しい。
「うるさい・・・。腰痛い。暑い。喉乾いた。」
「はいはい。」
ぶっきらぼうに言いながらわざとリーダーに背中を向けるように寝返りを打つと、彼はくすくす笑いながらキッチンへ向かって行った。

普段は座ったら動かない亭主関白なリーダーだけど、この時ばっかりは甲斐甲斐しく世話してくれるんだよな・・・。
改めて自分を見てみると、ちゃんとシャツもパンツも身に着けてるし。
持ってきてくれたペットボトルには、寝たまま飲めるようにご丁寧にストローが刺さってる。
それを飲んでる間、ずっとフェイスタオルでパタパタ扇いでくれたりとか。
だからオレは、ストローから口を離した次の瞬間リーダーを制して言った。
「さっきのオレがどんなだったか、いちいち説明しなくていいからね。」
オレから受け取ったペットボトルを、サイドテーブルに置いてリーダーは素早くオレが向いている方に回り込む。
「えー。だって覚えてないかと思って。」
「覚えてなかったらなお更、思い出したくないから。」
リーダーの顔なんて見たくない。またふいっと顔を背けて反対に寝返った。
「可愛いのになぁ、あんときのカズ・・・。もっと、とか、お願い、とかって」
リーダーは、だんだんとベッドによじ登りながら何とかしてオレにその様子を話して聞かせようとする。
「うるさい。可愛くない。聞きたくない。」
耳を塞いでまたリーダーから顔を背ける。
だって、覚えてるもん。
全部、ちゃんと覚えてる。
だから恥ずかしくてリーダーの顔なんて見られないし、リーダーにも見られたくない。
オレの恥ずかしい瞬間なんてこれまで散々リーダーには見せてきたし、オレもそれには自覚あるけど、そうやって面と向かって説明されるとさ。

しつこいくらいに顔を覗きこもうとするリーダーに、同じようにしつこく背き続けるオレに痺れを切らしたのか、リーダーはついにオレの上にどすんと乗っかって来た。
「ぐえっ、なにするんだよ!」
「ごめんごめん。もう言わないから、抱っこさせて。」
「言っとくけど今日はもうしないからな。」
「分かってるよ。」
リーダーは、オレがまた寝返りを打つのに合わせてベッドの上に着地し、するりと腕を首の下に通してオレを後ろから抱きしめた。

少しの静寂を挟むと、首筋に規則正しい寝息が掛かり始める。
オレはあんたの安心毛布かよ、って。
ちょっとの憤りを鼻息で追い出して、オレもゆっくりと目を閉じた。

それにしても今日はホントに、不思議な日だった。
非日常は日常の中にほんの少し垣間見えるから、スパイスになるしわくわくするんだな。
うん。でも、あなたの頼もしい姿をたくさん見られたから、ちょっとね。ホントにちょっとだけね。
・・・楽しかったよ。
還ってこられたからこんな風に言うけどさ。

明日からは、またあなたが隣でふにゃふにゃ笑ってる日常で、いいよ。





END
――――――――――――――――――――――――――――――

 

*★*― あとがき ―*★*
大宮のネタが切れてたんですよね・・・。
で、何か他に、私の好きな物とコラボできないかと考えた結果生まれた作品でございます。
ニノちゃんとか、普通にやってそうだしな。リドルゲームとかの謎解き系をさ。
いや~しかし。実際に目で見た方が早いよ!っていう風景を文字で表すのって、ホントに
難しいですよねぇ・・・(;´Д`)
私の頭の中に浮かんだ部屋と、皆さんがご想像いただいた部屋とでは、ずいぶん違うん
だろうなって・・・。
絵でも描いて添付できれば一番いいんでしょうけれど、そっちに時間が掛かりそうだったので
よしました(*´σー`)テヘ

キッチンに移動してから、仕掛けを考えるのが難しくて、張った伏線を回収しきれないまま
エンディング。
果たして読者の皆様には面白かったのかそうでもなかったのか・・・。

まっ、書いてた私本人は、とっても楽しかったです☆⌒v⌒v⌒ヾ((`・∀・´)ノ ヒャッホーィ♪
いずれまた、何かのパロディは書いてみたいなと思っておりますので
その時はまた、お付き合いいただけると嬉しいでございますm(__)m


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2015.08.30 Sun l 大宮 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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